子猫の成長とごはん

子猫

ペットのごはん

ペットのごはんって、年齢によって変えなくてはいけないことをご存知ですか?
「ペットだし、どのごはんをあげてもいいや」と考えしまう人がたまにいるのですが、猫だって人間と同じで年齢を重ねれば歯が弱るし、内臓の状態だってかわります。
人間だって、年齢に応じて食べるものが少しずつ変わりますよね。
それと同じで、猫だって年齢に応じて食べるものをかえてあげなくちゃいけません。
ここで、「猫と年齢」について記述し、年齢に応じてどういうものを与えるべきなのかについてかんがえていきたいと思います。

子猫の場合

子猫の場合は、まず生まれた時は母猫の母乳を飲んで育ちます。
とはいえ、何らかの理由で母猫がいなくなってしまった場合は人工ミルクで育てなければなりません。
まずはペットショップでミルクを買ってきて、それを哺乳瓶もしくは注射器で与えて下さい。
母猫とはぐれた子猫は、最初は乳首と異なるかみごこちを嫌って哺乳瓶を受け付けないことがあります。
そればかりか、吸って飲むということが苦手なこともありますので、あまりに小さい場合は注射器がいいでしょう。また、人間の飲む牛乳はお腹を壊してしまうために飲ませてはいけません。
これを、3週から5週まで続けます。

離乳食はいつから?

大体生後一か月をすぎたくらいから子猫に歯が生えますから、そのくらいの時期になったら離乳食をあげましょう。離乳食は市販のものが販売されていますが、カリカリをふやかしたものをあげてもいいです。
最初はミルクの様に吸ってしまいますが、回数を繰り返せば上手に食べることができるようになります。
これで1歳になったら大人の猫になりますので、ドライフードをあげてください。
回数は一日1~2回ほど。もし妊娠をした場合は、子猫の成長のことも考えて栄養がたくさんはいっているようなエサをあげることが必要です。

これで、10歳になると歯がぬけていきますので、その様なことになったら柔らかいウェットフードをあげましょう。ウェットフードではなく、カリカリをふやかしたものでもOKです。

あとは、健康状態に応じて食べるエサをかえてあげて下さいね。
太りすぎた場合は、ダイエットフードなどを使って調整をしてあげることも大事です。
猫にも病気がありますので、そのような病気になるまえに何とかしてあげるような心づかいをしてあげてくださいね。健康を守るためには、まず食事からです。